おい!乳が揉めてお金がもらえるらしいぞ
どこで揉めるのかというと下着屋さんらしい。
始まりは彼女とのLINEからだった。
ブラを買いに行った彼女から連絡がきた。
詳しく教えてもらうことにした。
つまり、下着屋さんの店員は
お客さんのおっぱいを見て、揉んで、位置を調整して
そいでお買い上げいただくスタイルをとっているのだ。
乳から寄ってくるスタイル。
そして乳を寄せて上げる。
僕は今まで
女性にアプローチして、念願かなって、お付き合いをして
そいでやっとおっぱい揉めるようになるスタイルだ。
乳に寄っていくスタイル。
下着屋さんの店員は
一日にたくさんのおっぱいをもめるのに対して、
僕は
お付き合いしている間は一人のおっぱいしかもめない。
しかも別れてしまえば
誰のおっぱいももめないのである。
この戦略の違いに僕は打ちのめされてしまった。
負けた。
そして心に決めた。
下着屋さんで働こう!!!
下着屋さんで働くための条件を彼女に伺ってみた。
店員さんはみんなおっぱいが大きいらしいのだ。
もう一度言おう、店員はみんなおっぱいが大きい!
おっぱいを持っているものにしか
たくさんのおっぱいを揉む権利は与えられないのである。
資本主義の縮図を見た(金のある所に金が集まる的な)。
だから僕は筋トレ頑張ってプロテイン飲んでおっぱい大きくして、
揉める側に行ってやる。
以上。