朝カツはルーティンづくりから
朝カツとは「朝活動すること」である。
「朝にカツを食べること」でもない。
全くつまらないことを書いてしまった。
朝カツについて調べてもないけど書いてみる。
引用をさせていただくと、
@tarareba722さん。
こう言うことがツイートされていた。
根拠は確かではないが、僕はこの2日でそうであると確信をした。
事の顛末はこうだ。
3日前にゼミの発表が終わった僕はそれから今日まで朝の早起きを怠った。
水木と授業のない僕は元々は朝バイトを入れている。
それでいて午後学校に出て、進捗を進める。
しかし今週は大学院の願書提出があるので
バイトを入れなかった。提出は明日まで。
この2日間で僕は願書提出を終わらせるつもりだった。
だが、あろうことか支払いはおろか顔写真の撮影も終わっていない。
明日は全てを急ピッチで進める必要がある。
それもこれも朝きちんと起きずにダラダラと家で過ごしたせいだ。
僕はスタートが遅れるとことごとく全てが遅れる。
昨日なんか準備をして学校に着いたのは16:30だった。
自分に絶句した。
恥をしのんで書くが、
2ヶ月間続いてきたオナキンが今日寝坊したせいか途切れてしまった。
不覚… 自分を嫌いになってしまいそうだ。
そんなときに読んでほしい。
だからやっぱり「朝カツ」しようと思う。
ルーティーン化して仕舞えばこちらのものだ。
そう言う意味では「朝、カツを食べる」のもありかもしれない。
何を食べるか悩む時間が省けるから。
イチローは打席に入る前
必ずやるルーティンワークがあるらしいし
毎朝カレーを食べる。
(おいおい、まじかよ)
(写真は殿堂漏れ名手がイチロー&ジーターに“八つ当たり”!?「3000本必要なら…」 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―より)
来週からはやっぱり午前にバイトを入れることにする。
明日は大忙しだ。早速「朝カツ」始めます。
ところで「朝カツ」って早起きすること以外に何すればいいんだろ?